リトルトリップ

すてきな画像は目のおやつ。

タグ:廃墟

お疲れ様です。
火曜の夜に廃墟画像をお届けしている「廃墟礼賛」
今回は、「幽霊が出るんじゃない?」って噂されている廃墟よ。
地上2階建てて、地下室もある不気味な家屋・・・
ではでは、探検するわよー!



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これが、その噂の家。
外観からして怖すぎね。





 
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お疲れ様です。
以前、廃墟画像を紹介するシリーズ「廃墟礼賛」で、
 (リトトリ内リンク)数百匹の鯉が泳ぐ、バンコクにある元ショッピングモール 
と紹介した、今は廃墟になってしまっているところがあるんだけれど、
そこは雨水が溜まって大きな池になり、
そこに鯉やらなにやらがウヤウヤ泳いで凄いことになってたの。
でも、とうとう魚を排除するチームが送り込まれたらしいわ。



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さすが元ショッピングモール。
廃墟になると、いい味出すわねぇ・・・
でも、最下部は池でお魚がウヨウヨ・・・怖い・・・






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お疲れ様です。
火曜日の夜は、いつも「廃墟礼賛」というシリーズで、
廃墟画像をお届けしているけれど、
今回は、少し趣向を変えまして・・・

人が住んでいるのに、どうにもこうにも寂れちゃってる村!

を、お届けするわ。
これは、フォトグラファーの Bryan Schutmaat さんの作品で、
Grays the Mountain Sends というアートシリーズなの。
アメリカのミシガン州にある、人口がたった190人の村コッパーシティー。
そこに暮らす人々の日常を撮影した作品をじっくり楽しんでね。




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人口は減り続けているから、
放棄された家も多いらしいの。





 
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お疲れ様です。
今回の廃墟礼賛は、放置された遺体安置所。
画像を集めてる最中から、怖くてしかたがないのよー! 
なにせ元遺体安置所だから、
怖い雰囲気満載なの・・・
苦手な方は注意してね。
お好きな方は、じっくりゆっくり楽しんで



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・・・怖すぎ!





 
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お疲れ様です。
火曜の夜のお約束、廃墟画像の時間よ!
今回は、廃墟写真で有名なフォトグラファー

Matthias Haker 

の作品をお届けするわ。
廃墟で撮影したものをレタッチして、
ドラマチックな雰囲気の作品に仕上げるのが彼の特徴なの。
廃墟なんだけれど、美しく華やかな世界観を堪能してね。 




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この作品大好き!
オリジナルプリントが欲しいくらい好き!






 
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お疲れ様です。
火曜の夜のお約束、廃墟礼賛がやってきたわよ。
今回は、アメリカのニューヨーク州にある結核患者のために作られた療養所。
最初の建物が建てられたのは1914年。
それから1964年までは診療所として使われてて、
その後はオフィスなんかに活用されていたんだけれど、 1999年に完全に閉鎖。 
2014年10月に、完全に取り壊されたんですって。 
ではでは、儚くも美しい廃墟を堪能してね。



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この窓のフレームが・・・素敵すぎ。




 
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お疲れ様です。
火曜の夜のお約束、廃墟礼賛がやってきたわ。
今回は、かつてアメリカのマサチューセッツ州に存在した、
ダンバース精神病院。
ここは、色々と噂の絶えない病院だったらしいの。
今では建物の中央部分の外壁しか残っていなくて、 
解体された部分は住宅地になっているんですって。
今回は、解体される前に撮影されたものを紹介するわ。




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元々は、著名な建築家がデザインした美しい病院だったんですって




 
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