リトルトリップ

すてきな画像は目のおやつ。

タグ:廃墟

おつかれさまです。
今回は、サラエボオリンピックで使用されたボブスレーコースを紹介するわ。
廃墟好きなみんなには、
もうお馴染みの場所かもしれないわね。
サラエボオリンピックは、
1984年にユーゴスラビア(現セルビア・ヘルツェゴビナ)の
サラエボで開催された冬季オリンピック。
49の国や地域が参加した大会だったんですって。
そのときに使用されたボブスレーコースなんだけど、
いまではすっかり放置されているらしいの。
そのうえ、
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で破壊されたり・・・。
にぎやかだったオリンピックも、
銃弾が飛び交う紛争も過去になって、
今では自然がこのコースを飲み込もうとしているみたいなの。


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なんか、すっごく悲しくなっちゃうわ・・・








 
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おつかれさまです。
今回は、廃墟を撮影したとってもとっても美しい作品を紹介するわ。
写真なんだけれど、
絵画のような雰囲気もあって、
現実の世界とは思えないようなすばらしい作品なの! 
ではでは、作品を堪能してねー!


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・・・
美しすぎて、泣けてくる・・・









 
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おつかれさまです。
今回の主役は・・・・

アブハジア

国名なんだけど、きっと聞いたことが無い人の方が多いと思うの。
アブハジアは、ロシアの西側の下、黒海に面したところ。
元々はグルジアの一地域で、
独立を求めて戦闘とかも起きていた地域。
今、アブハジア共和国として国際的な承認を得ようとしているところで、
ロシアやニカラグア、べネズエラ等が承認してるけれど、
国際的にはまだ「グルジア内の自治共和国」っていう認識が強いみたいね。
マップ系のアプリで、アブハジアを探したんだけど、
国名は表記されないし、国境もなくて、
あくまでも「グルジアの中にありますよー」
って感じだったの。
今も不安定な状況にあるアブハジア。
情報によっては、現在も紛争の続く地域って書いてあるところもあるし、
住んでる皆さんは、心が落ち着かないだろうなーって思うのよ。
住んでいる皆さんが、なかなか明るい気持ちになれない理由は他にもあって・・・






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窓ガラスが1つも残ってない・・・・
激しい戦闘で、廃墟があちこちにできたんだけど、
それが今も残っているのよー

 




 
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おつかれさまです。
今回の主役は、

外科医が暮らしていたとされる、豪邸

けっこう怖いのよ!
なんで家に手術器具があんのよ!
とか、色々ツッコミたくなるんだけど、
やっぱりこういう設定って怖いわーって思っちゃうwww
ってーことで、
かつて住んでいた人物を彷彿させすぎる廃墟
堪能してね~


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なんで、家にこれがあるのぉー!!









便利ねぇ
アマゾンって、ほんとに何でもあるのね

 
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お疲れ様
今回の廃墟を愛でる会は
世界各国の廃墟を集めてみたわよ
説明無しで、ドンどこ貼っていくわぁ
・・・素直に白状すると
全部の廃墟に物語があって
全部紹介しきれないの
なので、次の機会に、その物語を詳しく紹介するわね
では、美しき廃墟の世界を堪能してね


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映画のセットみたいよね





 
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お疲れ様です
今回はすばり、ゴーストタウン
世界中から集めたわよー
なんか、廃墟の画像を見てると
色々と考えちゃうわよねぇ・・・


プリピャチ (ウクライナ)
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おつかれさま
今回の画像を見てると、しみじみいろんなことを考えちゃうわぁ
栄枯盛衰
諸業無常
なんて言葉が出てきちゃうのよねぇ
そこには確実に人の営みがあった筈なのに
「人がいなくなる」ってだけで
全く別のものになっていくんだなーって
(酔ってるから、文章が意味不明だわ。ごめんね)
ってことで、画像を見て、何か感じてくれるとうれしわぁ

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