お疲れ様です。
今回は、素晴らしいアイデアの橋を紹介するわ。
ポーランドは、背の高い古い建物が多く、
日の当たらないお家も多いんですって。 
そこで登場したのがこちらの橋。
芝生が生えてて、遊歩道になってるの!



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背の高い建物に囲まれた中庭に浮いております!




 
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この素敵な芝生の橋をデザインしたのは、
ポーランドのアーキテクチャーグループ

Zalewski Architecture Group

オフィスから見える暗い中庭。
ここがもう少し居心地が良ければ、
陽の光を楽しみながら気分転換ができる。
もっと贅沢を言えば、散策できるような中庭ならいいのに・・・

そんな思いをカタチにしちゃったのがこの橋。
アタシは橋って表記しているけれど、
作った彼らの認識としては「歩き回れるバルコニー」なんですって。





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下から見るとこんな感じ。
出口と入口が別なので、お散歩気分も盛り上がっちゃうわね。
ただ、幅が狭い!ものすっごく狭い!
歩くのが怖くなっちゃいそうな狭さよね。
これには理由があって・・・

ただでさえ日当たりの悪い中庭に、
大きな橋をかけてしまうと、大きな日陰を作ってしまう。
この中庭に面した窓に届く光が減ってしまう。

との思いで、最小の幅にしたらしいわ。





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芝生が生えているっていうのが素敵よねぇ。
ここを歩くと、風や日差しが本当に気持ちいいんですって。
幅が細くてちょっと怖そうだけれど、
オフィス環境を整える新しいムーブメントになる・・・かもね。

via. 123inspiration.com
contemporist.com


ってことで、
いつも応援ありがとう。
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