おつかれさまです。
今回の画像はね・・・こゆいよｗ
彼らのファッションの勢いに、
本当にガイアが揺れそうです！
（毎度意味不明でごめんｗ）
わが道を突き進む、おしゃんてぃなみなさんを集めてみたわよｗ
なんていうか・・・
すげーよｗ
ってことで、心の準備はいいかしら？
では、ごーごー！

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「わが人生に一遍の悔い無し！」
って額に刻み込まれてそう・・・
 






 
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1
赤で揃えたジャケットと靴、
ワイルドなグローブ
決まってるはずなのに、
なぜかしら、
ふふって笑ってしまうのｗ




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2
エッジィでセクシーなヒールに、
優しい色合いのパンツを合わせて、ワイルドさを緩和。
・・・・
なんで、その靴下にしちゃったのかしら・・・




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4
きっと、彼が身につけてるアイテムって、
いいものだと思うの。
バッグも素敵だしね。
でも、でも・・・
ワイドパンツ・・・・
うーむ




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5
全身をアニマルプリントでトータルコーディネイト
「小娘には負けない」
っていう気持ちが、紫のグローブと杖で表現されてて、
素敵よー！
ヒョウ柄のおば様って、なぜか大阪の方のイメージよねｗ
でも、この彼女を見てたら、
世界中に「ヒョウ柄のおば様」はいそうだわｗ





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6
あー・・・・・えーっと・・・・
普段着アイテムのデニムと黒のトップスを
ピンクのブラ紐とグリッタートップスで、クラスアップ！
・・・
って感じかしらｗ



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7
これも・・・コメントしづらいわぁｗ
うーんと・・・
なんでもない白のトップスを、
自由にカットオフ！
ワイルドでフリーダムな雰囲気を演出！
・・・
て感じで、許してくだしゃい！




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8
「もう、普通のアニマル・プリントには戻れない」
全身をヒョウ柄でトータルコーディネイト！
でも、魔除け的なプリントで、
他のヒョウ柄おば様にはまねできないクラス感を演出！




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9
個性派アイテム、しっぽ。
トップスとカラーを揃えて、脱ギャル・コーディネイト




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10
あー、いいわぁ
アタシ、この子のスタイル好きよぉ。
このブーツで雪道を歩けるだけで尊敬するわぁｗ




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11
「オレの愛を止められるのは、ビッグバンとブラックホールだけ」
ベルサーチへの愛を込めすぎたスタイル！






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12
やーん！かわいいわぁ！
この子の笑顔が素敵すぎ！
裏地のヒョウ柄と、
靴、ヘッドドレスがばっちりお揃いですばらしいわぁ。
ヒョウ柄って、ちょっと違うだけでチグハグになっちゃうから、
合わせるのが難しいわよね。





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13
ダンディな横顔に、
キュートなバッグを合わせて、
テイストの違う物同士を合わせる上級テクニック！
このバッグに書いてあるの・・・誰かしらｗ




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これ以上の不幸はないわねぇ・・・
って思ってしまうわぁ。
彼女がこの靴を履くことは、
靴にとっても、
彼女にとっても、
不幸なことだと思うの・・・・
お願いだから、服も靴もサイズがあったものを選んでー！




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15
半分男子で、半分女子
・・・・
やっちまった感が、ひしひしと伝わるわぁ・・・（ほろり）




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彼に何が起きたのかしら・・・
気がつかないわけ無いと思うんだけどねぇｗｗｗ





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17
この彼も、
一体、何が起きたっていうのかしらねｗ
どこかから逃げる途中？




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こういう画像を見るたびに、不思議になるのｗ
なんで、靴だけ？
その靴を履きたいなら、他にいいコーディネイトがあるでしょ？
それとも、たまたま彼女の靴を借りたの？
こんなヒール（それもミュール）で、よく歩けるわよねぇ
不思議だわぁ・・・




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今回最後の画像なんだけど・・・
ワンピースの下にデニムを履いてる・・・で、いいのかしら？
ってことは、女子？
うーん・・・わからないわぁｗｗｗ

てことで、
みんなは「個性的過ぎる人々」楽しんでくれたかしら？
登場したみんな、楽しそうでいいわぁって思ったわｗ
自由が一番ですものね～
うふふふ

つーことで、
いつも応援あんがとね！
またね～ん




via.
A Few People Who Are Real Slaves to Fashion