お久しぶりでございます!
みなさんお元気? 全然更新していないのに、毎日何百人という方がきてくださってて、アタシ感激っ。
実は、去年の夏からずっと看病していたうちのにゃんこが去年の11月にお星さまになっちゃって、それ以上「喪の仕事」に全力投球しちゃってたのよ。ずっとこのブログも放置しちゃっててごめんなさいね。
そんな内情は置いておいて、本日2月2日の猫の日22時22分に公開するこの記事は、かわいいにゃんこさんがどんどこどんどこ登場します。じっくりと楽しんでね―。
1)「私だ、こんなところから失礼。話は聞かせてもらった」

未来から来た猫型ロボットって、この雰囲気で登場するのよね? 結構いきなり感があるわね。
2)「今夜のおかずかってきたよー」

3)黒にゃんていいよね。けど、イギリスの動物保護施設では黒ニャンコの人気が無いんですって。なんでも「自撮りした時に映えないから」って理由なのだとか。インスタ映えが憎いわぁ…

4)「これで遊んでいただけないでしょうか……」 控えめな困り顔が萌えポイントでございます。

5)「おかずこれじゃダメ―?」 さっきの子といい、健気ねぇ。でも、人間はこの葉っぱは食べられないのよ。

6)「この葉っぱは食べられる?」 うーん……どうだろう、意外と美味しいかも……いや、毒があったら怖いので却下です。

7)「おいしいよ♥」 ぬぬっ! いや………あの……お気持ちだけで……

8)「食べ物求めて出発進行!」 あぁ、キャプテン! 人間が食べられるものもお願いします!

9)その旅路に立ちはだかるバットニャン「ここを通すわけにはいかない!」

10)バットニャン子分の攻撃がぁ! あぶないキャプテン!

11)「んー、おもしろくないね」 悪かったわね、やめるわよ。

12)一方その頃公園では……「スタンバイ!」

13)「からの、びよーん!」 美しい技が炸裂していた。

14)「あの技目指して練習あるのみ!」 がんばれー!

15)「あたちはここで寝てる」 うん、それも正しいにゃんこのお仕事だね。

16)こういうちょっとクラシカルな雰囲気のにゃんこって、なんともノーブルでいい感じ♥

17)そして猫は立ち上がるのである。「人間が勝手に押し付けた猫というイメージだけで、猫を判断されたくはない! 立ち上がれ!」

18)「待ってー! 今行くー!」 何故舐める……?

19)「ねーねーキャンディーさん。大人猫の立ち上がれレボリューションに参加するべきかなぁ」 仔猫は大人猫達の革命運動に戸惑いを隠せなかった。

20)強制排除されるデモ参加猫。「自由の侵害だー!」

22)しかし猫の中には、このデモを苦々しく思う者もいた。「ボートでも買うかな(ブルジョア発言)」

23)特権階級ではなくとも、人間との絆を感じる者もいた。「お誕生日してくれるの? こんなに優しい人間もいるんだ……」

24)そして生まれたのが第三の波「愛があれば大丈夫派」である。基本姿勢はハグ。ご飯やおもちゃの独り占めは許されない。彼等の示す「愛」は多くの人々の心を動かし、ゆっくりとではあるが人間対猫の戦いは収束していった。(引用『猫と人をめぐる神話』)

各お写真に書いたコメントは、意外と物語調になってますが、アタシが思いつきで書いたものです。もちろん『猫と人をめぐる神話』という本があっても、今回の記事とは関係ありませぬ。
っつーことで、久しぶりに記事を書くと時間かかるわぁ……お腹空いたし、トムヤムクンカップヌードル食べよ(追い酢して酸っぱくさせるのが好きな変態はアタシです)
さて、なんとか再開したリトトリ、ここライブドアでの更新になります。ワードプレスで始めたんだけれど、あっちで始めた途端に色々なことが押し寄せてきて、なーんか上手く行かないので、こっちに帰ってくることにしました。ワードプレス・リトトリをブックマークしてくれたみなさま、ごめんなさいね。
毎日更新できるかは神のみぞ知るだけど、今後もご贔屓にお願いいたします。いつも応援ありがとう。またね♥
みなさんお元気? 全然更新していないのに、毎日何百人という方がきてくださってて、アタシ感激っ。
実は、去年の夏からずっと看病していたうちのにゃんこが去年の11月にお星さまになっちゃって、それ以上「喪の仕事」に全力投球しちゃってたのよ。ずっとこのブログも放置しちゃっててごめんなさいね。
そんな内情は置いておいて、本日2月2日の猫の日22時22分に公開するこの記事は、かわいいにゃんこさんがどんどこどんどこ登場します。じっくりと楽しんでね―。
1)「私だ、こんなところから失礼。話は聞かせてもらった」

未来から来た猫型ロボットって、この雰囲気で登場するのよね? 結構いきなり感があるわね。
2)「今夜のおかずかってきたよー」

3)黒にゃんていいよね。けど、イギリスの動物保護施設では黒ニャンコの人気が無いんですって。なんでも「自撮りした時に映えないから」って理由なのだとか。インスタ映えが憎いわぁ…

4)「これで遊んでいただけないでしょうか……」 控えめな困り顔が萌えポイントでございます。

5)「おかずこれじゃダメ―?」 さっきの子といい、健気ねぇ。でも、人間はこの葉っぱは食べられないのよ。

6)「この葉っぱは食べられる?」 うーん……どうだろう、意外と美味しいかも……いや、毒があったら怖いので却下です。

7)「おいしいよ♥」 ぬぬっ! いや………あの……お気持ちだけで……

8)「食べ物求めて出発進行!」 あぁ、キャプテン! 人間が食べられるものもお願いします!

9)その旅路に立ちはだかるバットニャン「ここを通すわけにはいかない!」

10)バットニャン子分の攻撃がぁ! あぶないキャプテン!

11)「んー、おもしろくないね」 悪かったわね、やめるわよ。

12)一方その頃公園では……「スタンバイ!」

13)「からの、びよーん!」 美しい技が炸裂していた。

14)「あの技目指して練習あるのみ!」 がんばれー!

15)「あたちはここで寝てる」 うん、それも正しいにゃんこのお仕事だね。

16)こういうちょっとクラシカルな雰囲気のにゃんこって、なんともノーブルでいい感じ♥

17)そして猫は立ち上がるのである。「人間が勝手に押し付けた猫というイメージだけで、猫を判断されたくはない! 立ち上がれ!」

18)「待ってー! 今行くー!」 何故舐める……?

19)「ねーねーキャンディーさん。大人猫の立ち上がれレボリューションに参加するべきかなぁ」 仔猫は大人猫達の革命運動に戸惑いを隠せなかった。

20)強制排除されるデモ参加猫。「自由の侵害だー!」

22)しかし猫の中には、このデモを苦々しく思う者もいた。「ボートでも買うかな(ブルジョア発言)」

23)特権階級ではなくとも、人間との絆を感じる者もいた。「お誕生日してくれるの? こんなに優しい人間もいるんだ……」

24)そして生まれたのが第三の波「愛があれば大丈夫派」である。基本姿勢はハグ。ご飯やおもちゃの独り占めは許されない。彼等の示す「愛」は多くの人々の心を動かし、ゆっくりとではあるが人間対猫の戦いは収束していった。(引用『猫と人をめぐる神話』)

各お写真に書いたコメントは、意外と物語調になってますが、アタシが思いつきで書いたものです。もちろん『猫と人をめぐる神話』という本があっても、今回の記事とは関係ありませぬ。
っつーことで、久しぶりに記事を書くと時間かかるわぁ……お腹空いたし、トムヤムクンカップヌードル食べよ(追い酢して酸っぱくさせるのが好きな変態はアタシです)
さて、なんとか再開したリトトリ、ここライブドアでの更新になります。ワードプレスで始めたんだけれど、あっちで始めた途端に色々なことが押し寄せてきて、なーんか上手く行かないので、こっちに帰ってくることにしました。ワードプレス・リトトリをブックマークしてくれたみなさま、ごめんなさいね。
毎日更新できるかは神のみぞ知るだけど、今後もご贔屓にお願いいたします。いつも応援ありがとう。またね♥