ごきげんいかが?
お久しぶりの廃墟礼賛
世界中のどこかに存在している、
美しい廃墟を紹介しているシリーズなの。

今回は、カナダにあるらしい、
60年ほど前に放棄されたおうち。
家の中のものが、ほとんどそのまま残ってて、
突然住人だけが消えたような・・・
そんな錯覚さえしてしまう画像なのよ。



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小さいサイズでこの画像を見ると、
右側のこの茶色くて丸いのが、
顔に見えるの!
ものすっごいびっくりして、
ちょっと変な声が出ちゃうレベル(ただの怖がり




 
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via. ellf house


こういう廃墟を紹介するたびに、
ここで暮らしていた方たちに何があったのかなー
なんて、思ってしまうの。
家財道具を置きっぱなして、
どこへ行ってしまったんだろう・・・って。

アタシなんかじゃ想像できないような物語が、
ここで展開したのかもね。

ってことで、
いつも応援ありがとう。
またねー

 















新天地へいくとしても、
 メガネくらい持って行くよね?