お疲れ様です。
今現在の野生動物が置かれている状況に警鐘をならし、
人々の意識と行動が変化するように働きかけるのが、
動物広告キャンペーン。
日本では「閲覧注意」って付けないと放送出来ないような、
ショッキングな物が多いのだけれど、
過激にしないと、人の意識って変わらないもかもしれないわよね。
今回は、結構過激な動物広告を紹介するわ。


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「これがあなただと想像してください」

撃つのも、撃たれるのも嫌なアタシとしては、
この広告が刺さったわ・・・
今回紹介するものは、衝撃的な表現が含まれます。
閲覧注意でお願いねー!






 
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