お疲れ様です。
今回は感動的なお話をお届けするわ。
親友・・・家族?とにかく相棒だったわんことにゃんこ。
でもわんこが先に逝ってしまったの。
わんこの不在を悲しむにゃんこの行動が切ないのよ・・・



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にゃんこはスカウトさん(女の子)。
わんこはチャーリーさん(男の子)。
チャーリーさんがガンで逝ってしまってから2週間が経ったそうです。
スカウトさんは、何よりもチャーリーさんの事を愛していたんですって。






 
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スカウトさんがこのおうちにやってきたのは5ヶ月半の頃。
初めての夜に、なかなか眠れなかったけれど、
チャーリーさんと一緒なら眠ることができたんですって。





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スカウトさんは、とにかくチャーリーさんの近くにいたくて、
いっつもくっついていたらしいの。
二人はすっかり仲良しになったんですって。





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チャーリーさんは、スカウトさんがなにをしても怒らないで、
優しく接してくれてたらしいわ。





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もちろん、ごはんの時も一緒です。
スカウトさんはチャーリーさんの耳の匂いが大好き。
水を飲んでる時もクンカクンカしております。





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スカウトさんの耳好きは止まらない。
このチャーリーさんのお顔を見れば、
彼がどれくらいスカウトさんを大事に思っているかがわかるわよね。





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いつでも、どこでも、くついている仲良しのお二人。





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チャーリーさんが逝ってしまった後、
スカウトさんの為に、チャーリーさんのベッドの上で、
iPadでチャーリーさんのビデオを流したんですって。





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しばしの間、画面を見入ってたスカウトさん。
そして、iPadに寄り添うそうに丸くなったんですって。





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最後の画像には、

私も彼女(スカウトさん)も、
あの子がいなくなって寂しい

と、書かれています。
あー、もう!
涙が止まらないわ!

via. izismile.com

 

ペットの一生は、人間のそれよりも確実に短い。
それはわかっているし、
いつの日かさよならを迎えなければならないのは理解しているけれど、
一緒に暮らす子たちの、
暖かさや、重たさや、イタズラや、わがままがなくなってしまうなんて、
あまりにも寂しいし辛いわよね。
アタシの家には、わんこ1,にゃんこ5がいるけれど、
たまに初代のにゃんこの事を思い出して悲しくなるわ。
10年以上も前に逝っちゃったのにねぇ・・・

だめね、文章がまとまらない。
とりあえず、いつも応援ありがとう。
近くで暮らすちいさな命を、いっぱい大事にしてあげてね。









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