おつかれさまです。
今回は・・・・

バーニングマン!


今回の記事は、ウェイキペディアの・・・
バーニングマン (Wiki)
を、参考資料とさせていただきました。
Wiki・・・いつもありがとう。
また寄付するので、よろしくお願いいたします。

でね、バーニングマンは有名なイベントだと思うけど、
なんぞや?
てみんなの為に、軽く紹介・・・

アメリカ北西部のブラックロック砂漠(乾燥湖)で、
年に一回開催されるイベントで、
なーんにもない砂漠に、
このときには何万人もの人が集結、
インフラの整ってない荒野に街が形成されて、
広大な会場にはアートが溢れるんですって。
イベント中、商業活動は禁止されてて、
お店なんかは一切無いらしいの。
つまり、ここでは貨幣は意味を成さない。
物々交換も推奨されてないくらいで、
多くのことは「親切な心」と、
見返りを求めない「贈り物経済」でなりたっているんですって。
バーニング・マンの名前の由来は、
イベントの最後の方には、シンボルである
「ザ・マン」
に火を放ち、それを完全に焼却することからつけられたんですって。

あー、長くなってごめんねぇ
これでも、かなり端折って紹介してるのよw
詳しくは、Wikiを読んでみてね。
でね、やっと今回の記事の話なんだけど、
バーニングマンの会期中、広大な会場を移動するために、
個性的なビーグルが登場するんですって
それがねぇ・・・色々と素敵なのよぉー
今回はそんな素敵過ぎてちょっと貧血になりそうなビークル達を紹介するわ


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すてきー!
DJブースがあって、音楽を楽しめるビークルが多いんですって~








 
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バーニングマンの名物☆砂嵐
砂はとっても粒子が細かくて、
ひどいときは、話す事も難しくなっちゃうんですって。




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これやってみたい!!
気持ちよさそう~
「海でできるだろー」て、意見が聞こえてきそうだけれど、
アタシは海が怖い人なので、
陸がいいのw
海ってさ、深海から何かが出てきそうじゃない?
それを思うと・・・怖すぎるー!

って、海の話はどうでもいいのよw
みんなは、ミュータント・ビークルを楽しんでくれた?
ミュータント・ビークルは、バーニングマンの会場に現れる乗り物で、
趣向を凝らしたデザインや、
移動ダンスフロアだったり、バーだったりするのが特徴なんですって。
いいわぁ・・・

つーことで、
今回の記事を楽しんでくれたみんなに、
リトトリの記事の中からオススメがあるのよぉー

世界中の素敵を楽しんでね
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美しいデザインとセレブが多いわよぉ
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良かったら見に行ってみてね~
ってことで、
いつも応援あんがと!
あたしは最近右手が「だるくて痛い」って感じなんだけど・・・
誰かいい解消法をおしえてー
だる痛いのは、指と手の甲と腕w
湿布して寝るかなー・・・
暖かいのと冷たいのはどっちがいのかなー
詳しい人よろしくねーん!








via.   The Vehicle of Burning Man 2013