ごきげんいかが?
今回は、フォトショップの悲劇を30枚。
きっと、かなり頑張ったんだと思うの。
本人的にはOKな仕上がりなんだろうけれど、
なんかこう……一言教えてあげたくなるわ。
と言うか、変だって気付こうよ、まじで。


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一見……
こういうサングラスがあるのかな?
って、思っちゃうわね。
よく見ると、かなり怖いっ!

 



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2XXX年。
それはこの1枚の画像により、
人々が知ることとなりました。
なぜかこの女性の腰回りだけ、
何かが歪んでいたのだ。




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その歪みは、時空が歪んでいるとされ、
その影響が各所で出始める。
この彼は頭髪に重力がかからなくなった。



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歪んだ時空の影響は、
人体のバランスにまで影響し、
成人しているにもかかわらず、
まるで子どものような身体バランスの人々が増加。


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影響が強く出た人の中には、
「鏡の中に自分が何人も同時に見える」
という症状も出始め、
国をや人種を越え、
対策本部が設立されることとなりました。


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しかし、世界の各所で、
女性の腰回りの時空が歪み続け、
人々は不可思議なこの現象を、
ただ見守るしかなかったのでした。



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“腰回りの時空の歪み”
以外にも、
“腰回りの物質が消え透明化する”
という現象も!



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不自然に伸びた腕、
やけに平らな掌。
違和感のある写真が撮られる度に、
人々は不安を募らせました。



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子どもの掌まで……
謎の現象は、
とうとう幼い子どもにまで及んだのです。



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そんな中、新しい現象も報告されました。
“顔が盗まれる”
憧れているセレブの隣の女性の顔が、
ファンの顔になってしまうという、
まるでファンタジーのような現象まで起こりました。

実際にセレブの横にいた女性の顔は、
現時点でまだ行方不明。
顔が送られてしまった女性は、
外出もままならない日々を送っています。



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しかし、時空は歪み続けました。



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太陽光にまで影響し、
生物エネルギーの強さによって、
受ける可視光線の量に変化が現れました。
エネルギーが高いほど光を強く受けるので、
エネルギーの低い物質とは、
見た目の色が変わってしまうのです。



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風景の中に溶け込まず、
浮かび上がって見えてしまいます。



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その現象はエネルギーによって個人差があり、
あまりに強いエネルギーの持ち主の横では、
そこにあるにもかかわらず、
“エネルギーの弱い部分が見えなくなる”

この画像を確認してください。
画像右の男性の腕が、
溶けているように見えます。



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時空は尚も歪み続けます。
ある専門家は
「女性の細いウエストに対する執着心こそが、時空を歪ませ、様々な現象を引き起こす原因。根本的な解決は、女性たちの美へ対する認識を改める事から始めないと、いつまでもこの現象は続く!」
と、警鐘を鳴らします。

“精神的な執着という感情が、時空に対してどんな作用があるのか”
専門家たちの議論は続きますが、
答えは未だ見えないままです。



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しかし、男性にも影響が……
あまりにも腕が伸びたり、
足が伸びたり。
フェミニスト達は
「女性だけがこの現象に対する加害者ではない」
と、声を上げ、
男女間での認識の違いが、
新たな火種になるのでは、
と、新聞が書き立てました。



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背景と同時にテレポーテーションする男性や、



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指が消える女性も出現。



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影響はとどまるところを知らず。
肉体のパーツの位置まで変えてしまうほどです。



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「家のソファーにいたはずなのに……」
気付いたら高級車の上にいる自分に気付き、
現実とは思えない出来事に言葉がなかった。
この男性は、そう語りました。



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しかし、人々は希望を捨てませんでした。
例え、ある日突然腕や顔に違和感が出ても、
悲しみに暮れることなく体を鍛え、
以前の自分を取り戻そうと努力を重ねたのです。



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人々をあざ笑うかのように、
時空は歪み続け。


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様々なもののバランスが崩れて行きます。



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ある1人の(セクシーな)男性が立ち上がりました。
自らも歪んだ時空と戦いながら、
「何かできるはずだ!」
そう彼は言い、仲間を募ったのです。



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「こんな僕にでもできることがあるかも」
友人たちといても、
1人だけ浮いてしまう少年も声を上げました。



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「あたしにだって、できることはきっとある」
有名モデルとして活躍している彼女は、
撮影時に足が消えていることに気付きます。
愕然としながらも、
戦う決心をしたのです。

しかし、
一体誰と戦えば良いのか、
もしも“執着心”が敵ならば、
戦うべき相手は見えず、触れられず、
人々の心というシールドに守られています。
勇者たちは途方に暮れます。
あんなに大きく暖かかったはずの希望が、
少しずつ、少しずつ、
力を失い、小さくなっていく。
人々は瞳の光を失っていく勇者たちを、
ただ見守ることしかできませんでした。



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そんな時に撮影されたのがこの写真。
過去この地に生きた人々が、
恐れ封印したスフィンクスの力を、
何者かが解き放とうとしてる!


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勇者たちはエジプトへ向かい、
ヒッチハイクで旅立ちます。
急がなければなりません。
子ども達の腕が溶け始めているのです。



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旅の途中で出会った、
選ばれし預言者
「ウマの頭を抱えるマリー」は、
こう予言しました。

シリアル、
笑顔、
空き箱、
答えはその青空の中に。



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re-24
この箱に?
この青空に?
人々を救う答えはあるのか!

次回、最終回、
「青に染まる筋肉がセクシーな涙を落とす」
乞うご期待!!!

via. badsentinel.com


......やだー
書いててすんごい楽しかった♥
ってことで、
いつも応援ありがとう。
またねー!